試作中の粘菌の森たち

こんにちは。

不安定な天候が続いておりますが、皆様お変わりなくお過ごしでしょうか?

急な天候の変化もアプリなどを使いしっかりと備えたいですね。

引き続き、中野メリヤスの「粘菌の森」についてお話しています。

今回は製作中のことをお話ししようと思います。

 

さあ粘菌の森のイメージも完成したので、実際に形にしてみようとしてみたのですが…

なんだか違う。

    

最初の試作の粘菌の森たちは、平べったいものでした。

粘菌の種類によって、ぴったりな生地を選ぶのに試行錯誤しました。

オオムラサキホコリは、あの茶色くて細長いモサモサした見た目を

どのようにクラフトファーで表現するかを悩みました。

こちらはデザイナーの清水様がご提案してくださったもの。

 

…なかなか理想の形にならない。

 

粘菌の森の形に悩んでいたところ、橋本市の体重ベア専門店 ぬいぐるみ屋様が

パターンを引いてくれることに。ぬいぐるみ屋様については次回ご紹介いたしますね。

パターンを引いてもらい、今の形に近づいてきた粘菌の森たち。

オオムラサキホコリは少しイメージが違うという事で…

こちらの形を清水様がご提案してくれました。実は最初頭のてっぺんは

オオムラサキホコリの底の生地(ムートンシープボア – フェイクファー、ボア生地通販ショップ)で作られていました。

サイズも実はこんなにおおきかったので、少し縮小して作りました。

ぬい撮りができる、持ち運びができるサイズに。

 

目もどんなサイズでどんな色にしようかとサンプルを取り寄せて考えました。

まぶたがついていないと、きょとんとしていてかわいい…?

目の位置もどのあたりが可愛いのか、日々試行錯誤をし、今の位置になりました。

目の位置だけでも印象がかなり変わりますね。

今でも1つ1つ手作業でつけていますので、完全に同じ位置ではありません。

世界に1つだけの、あなただけの粘菌の森のぬいぐるみです。

 

このような感じで試作を作り、今の粘菌の森のぬいぐるみができあがりました。

自社内で裁断、縫製もすると決めていたので毎日こうでもないああでもないと

試作をたくさんできたのは、よかったです。